【海外赴任歴8年】海外にタコ焼き機を持って行くべきではない理由6選について解説!

【海外赴任歴8年】海外にタコ焼き機を持って行くべきではない理由6選について解説! 海外赴任コース
ケイタ君
ケイタ君

海外赴任時にタコ焼き機を持って行くべきか迷っている人
✅僕はたこ焼が好きなんだけど、海外赴任の時にタコ焼き機を持って行くべきか迷っているよ。
✅インターネットを見ていると、タコ焼き機を持って行くべきだという意見をよく見るけど、実際はどうなのかな?
✅タコ焼き機ってたこ焼以外に使わないから、持って行かない方がいいのかな。

たこ焼は海外でも食べたいよね。でも、僕は海外赴任のときはタコ焼き機は持って行かない方がいいと思うよ。今日はその理由を説明するね。

鈴木先生
鈴木先生

本記事のテーマ
【海外赴任歴8年】海外にタコ焼き機を持って行くべきではない理由6選について解説!

記事の信頼性

✅筆者は元国家公務員(元外交官)。フランス語圏アフリカなど8年間の海外駐在経験あり
✅海外でのタコの希少性、タコ焼き機の必要性などを海外駐在8年間の経験をもとに紹介

読者の皆さんへの前置きメッセージ
 この記事は「たこ焼が好きなんだけど、海外赴任の際にタコ焼き機を持って行くべきか、どうか迷っているんだ。ネットにはタコ焼き機持って行くべきだという意見をよく見るけど、重たくて、かさばるから、持って行くべきか迷っているよ」という方に向けて書いています。

 たこ焼きって美味しいですよね。ぜひとも海外でもたこ焼を食べたいですよね。でも、海外生活8年間の経験を踏まえると、「タコ焼き機は海外に持って行くほどのものではない」という結論に至りました。

 海外赴任では、日本にある全てのものを海外に持って行くことはできません。飛行機のスーツケースの重量制限や、EMSなどの郵送代などがあるため、優先順位をつけて、「本当に必要なもの」だけ持って行くことになります。

 残念ながら、タコ焼き機は「本当に必要なもの」に入るだけのメリットがないと思います。今日は「海外にタコ焼き機を持って行くべきではない理由6選」について説明いたします。

 この記事を読めば、「タコ焼き機じゃなくて、もっと日常的に使うものを持って行こう!」というふうに考えが変わるかと思います。

 この記事があなたの海外赴任の手助けになれば、この上なく嬉しく思います。

たこ焼のイメージ

 まず、海外にタコ焼き機を持って行くべきではない理由の1つが、「重たくて、かさばる」からです。

 海外赴任者は、スーツケース23kgにいかにたくさんの日本食品や日本製品を入れるかで格闘しています。それなのに、我が家(日本)で使っているタコ焼き機圏ホットプレート(BRUNO製でオシャレ)は、梱包重量が「‎3.89kg」もあります。

\ホットプレートとしても使えて便利だけど、重たい/

 23kgのところに約4キロのものを入れるのは、正直厳しいですね。
 
 しかも、タコ焼き機の画像を見ていただければ分かるかと思いますが、そこそこ大きくて、場所を取ります。よほどのたこ焼き好きで、「たこ焼きがないと、生きていけない!」という方以外は、タコ焼き機は日本においていきましょう。

僕が海外赴任するときは、タコ焼き機を持って行くっていう発想すらなかったよ。優先順位はとても低かったね。

鈴木先生
鈴木先生
ケイタ君
ケイタ君

そんなに重たくて、かさばるなら乾燥野菜でもたくさん持って行った方がいいね!

 次に海外にタコ焼き機を持って行くべきでない理由は、「タコ焼き機は毎日使わない」からです。

 こんな言い方をすると、たこ焼き大好きな関西の方々からご指摘を受けそうですが、一般の家庭では、タコ焼き機は3ヶ月に1回程度使うか、使わないかぐらいでしょう

 それくらいの頻度しか使わないのに、重くて、かさばるのだったら、毎日使う炊飯器でも持って行った方が、断然いいと思います。

 因みに、我が家は、以下の海外対応の炊飯器(ちょっと前のモデル)を海外赴任の際に持って行きました。8年間、ほぼ毎日使って大変お世話になりました。全く壊れることもなく、毎日、我が家に美味しいお米のある生活を提供してくれました

\AMAZONで過去1か月で100点以上購入された!/
鈴木先生
鈴木先生

海外には、重たくて、かさばるけど、海外でも毎日使うものなら、持って行くべきだと思うよ。因みに、お米自体は韓国米などが何とか手に入るので。

 海外では意外とタコが食べられていないという事実は御存知でしょうか。私が以前いたフランスにはタコは売られていましたが、アフリカの内陸国のマリでは、当然タコなど売られていませんでした(恐らく冷凍のタコは売られていたと思います)。

 タコを食べない習慣はアフリカだけに限りません。一部の国では、宗教上の理由から「デビルフィッシュ」と呼ばれ忌み嫌われているから、食べないという国もあります。また、そもそも見た目が気持ち悪いという理由で食べない人もいるでしょう。

 タコが手に入らない、もしくはタコが手に入りにくいのに、タコ焼き機を持って行っても、意味ないですね。

鈴木先生
鈴木先生

でも、もしモーリタニアに赴任することになったら、絶対にタコ焼き機は持って行きましょう!

モーリタニアには海も砂漠もあります

 なぜ、モーリタニア赴任者は、絶対にタコ焼き機を持って行くべきなのか説明します。答えは簡単です。現地でタコが簡単に獲れるからです。その理由をお話しします。

 モーリタニアではタコが元々たくさんいたにも関わらず、現地の人はタコを「悪魔の使い」として食べるどころか、触ることすら嫌がっていました(参考記事)。そこで、JICAがモーリタニア人にタコの獲り方などの技術協力を行いました。タコ獲りの技術が定着するにつれて、そのタコが日本にも輸入されるようになりました。

 実際、「2019 年度 外部事後評価報告書 無償資金協力「ヌアディブ漁港拡張整備計画」」というJICAの報告書では、モーリタニアから日本へのタコ輸入量に関して、以下のとおり説明されています。

2019 年 1 月~12 月に日本が世界から輸入したタコの総輸入量は約 34,911 トンで
あるが、モーリタニアからの輸入量はそのうちの約 35%に相当する約 12,150 トン10
で、日本にとって世界最大のタコ輸入国となっている

2019 年度 外部事後評価報告書 無償資金協力「ヌアディブ漁港拡張整備計画」より抜粋

 今では、モーリタニアのタコは近所のスーパーでも普通に売られていますね。モーリタニアに赴任予定の方は、タコ焼き機は絶対に持って行きましょうね!

鈴木先生
鈴木先生

僕もモーリタニアのタコをマリで食べたことあるけど、日本で食べるタコと全く同じ味だったよ!

 次に海外にタコ焼き機を持って行くべきではない理由が、「洗うのが面倒だから」という点です。

 タコ焼き機を自宅で使ったことがある人でしたら、納得の理由かと思います。あの丸い穴1つ1つに、生地がこびりついてて、これがなかなか取れない

 しかも、海外の場合、台所のシンクが狭いパターンが多く、タコ焼き機に限らず、洗い物が本当にしにくくて、苦労しました。

ガボンのときのシンクは、以下の写真のようにシンクが二つに分かれていて、大物を洗うのにとても苦労したよ。

鈴木先生
鈴木先生
なぜかシンクが2つに分かれている・・・
ケイタ君
ケイタ君

じゃあさぁ、食洗器を使えばいいんじゃないの?

確かに海外でも食洗器が増えてきたけど、食洗器でタコ焼き機を洗っても、しっかり落ちるとは思えないね。やはり、自分で洗うしかないと思うよ。

鈴木先生
鈴木先生

 タコ焼き機ってたこ焼以外の使いみちってありますか?

 先ほど、紹介した我が家でタコ焼き機なら、ホットプレートもついているので、焼き肉や炒め物もできますが、タコ焼き機自体は、他に使いみちがありません(お菓子を焼くのに使えるかもしれませんが)。

 しかも、自宅でパーティーを頻繁に行うような社交的なご家庭なら、タコ焼き機を持って行っても、使えると思いますが、そういうご家庭ばかりではないですからね。

ケイタ君
ケイタ君

僕の家族は、人付き合いが苦手な方だから、自宅に誰かを招待してパーティーをするなんてことはないだろうね。

だったら、無理してタコ焼き機を海外に持って行く必要はないと思うよ。もっと日常的に使うものを持って行った方がいいよ。

鈴木先生
鈴木先生

 最後のたこ焼きを持って行くべきではない理由は「日本と海外では電圧が異なるため、変圧器が必要になるから」です。

 基本的にタコ焼き機やホットプレートなどの高圧電力を必要とする電化製品には、かなりの電圧にも耐えられる変圧器が必要になります(例えば、以下のようなごつくて、重たい変圧器)。

ケイタ君
ケイタ君

こんな重たい変圧器を使ってまでも、タコ焼き機を海外に持って行く必要はないよね。

それでも、「どうしてもタコ焼き機を海外に持って行きたい!」という方は、以下のような海外の電圧やプラグに対応しているタコ焼き機を持って行くといいよ。

鈴木先生
鈴木先生
\海外対応の珍しいタコ焼き機・ホットプレート/

 いかがでしたか?海外にタコ焼き機を持って行くべきではない理由をおさらいしておきましょう。

海外にタコ焼き機を持って行くべきではない理由~おさらい~
1.重くて、かさばる
2.タコ焼き機は毎日使わない
3.海外ではタコはあまり食べない
4.洗うのが面倒
5.タコ焼き機以外の使いみちがない
6.電圧が異なるため、変圧器が必要

ケイタ君
ケイタ君

なるほどね。これだけデメリットがあるんだったら、タコ焼き機は日本に置いておくことにするよ。

それが無断だね。もし「これらのデメリット、全部OK。」という方がいたら、以下のような海外対応のタコ焼き機もあるから、これを持って行ってもいいかもね。

鈴木先生
鈴木先生
鈴木先生
鈴木先生

あくまで参考ですが、「たこ焼がないと生きていけない!」という人だけ覗いてみて下さい!

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