PR

定期的な人事異動の知られざる最大のメリットとは?

定期的な人事異動の知られざる 最大のメリットとは? 上司・職場コース
スポンサーリンク

※本ブログの収益は「サブサハラアフリカ学生への奨学金事業」の準備に使わせていただきます本ブログの目標は「こちら」から確認いただけます。

ケイタ君
ケイタ君

2、3年の周期で色んな部署に回されて、困っている人
✅うちの組織は2、3年に1回のペースで人事異動があるんだけど、今の課の仕事とっても気に入っていたのに、全く畑違いの課に異動させられたよ。
✅どうしてうちの組織は2、3年で人を異動させるの?今の仕事面白くて、専門性も身につけられると思っていたのに
✅2、3年に1回の異動制度は僕たち従業員に何かメリットがあるの?

ケイタ君、実はね、定期的な人事異動には、あまり意識されていないメリットがあるんだよ。今日はそれについて解説していくよ。

鈴木先生
鈴木先生

本記事のテーマ
定期的な人事異動の知られざる最大のメリットとは?

本記事の構成
1.知られざる人事異動の最大のメリットとは
2.一般的な人事異動のメリット
3.組織内の人間関係に悩む人は多い
4.もし定期的な人事異動がなかったら・・・
5.まとめ

記事の信頼性

筆者は、元国家公務員(元外交官)、教育系民間企業等3つの職場を経験。
約20年の社会人生活の中で、ほぼ2年ごとに人事異動を経験。
一方、現在は定期的な人事異動がほぼない職場で、人事異動のメリットを実感

読者の方への前置きメッセージ
 この記事は「なんでうちの職場は、2、3年に1回の定期的な人事異動があるんだよ。今の仕事結構気に入っていたのに、異動させないでよ。コロコロ部署が変わったら、専門性が身につかないじゃないか。なんか組織のコマにされている感じがして嫌だよ」と定期的な人事異動に疑問を持っている方に向けて書いています

 私は3つの職場を経験してきました。前々職と前職は公的機関だったため、人事異動が2年か3年周期で行われていました。その異動のたびに、「今の仕事気に入っていたのに、なんで自分を異動させるんだよ。」と心の中で思っていました。

 でも、現職は定期的な人事異動がほとんどありません。働き始めた頃は、「人事異動がない」ことにメリットを感じていました。なぜなら、「好きな仕事だったら、そのまま続けた方が楽しいよね」と思っていたからです。

 しかし、最近、「定期的な人事異動がない」ことの最大のリスクに気付きました。逆の言い方をすると、定期的な人事異動には知られざるメリットがあるということです。

 この記事を読めば、定期的な人事異動の最大のメリットを知ることができ、人事異動に対する考え方が少なからず変わると思います。それでは早速見ていきましょう!

ケイタ君
ケイタ君

定期的な人事異動の最大のメリットって何だろう!早く知りたいなぁ。

スポンサーリンク

知られざる人事異動の最大のメリットとは

 知られざる定期的な人事異動の最大のメリットは「同じ職場にいる嫌な上司や同僚と一緒に働いていても、最大2、3年耐えれば、一緒に働かなくなるという希望を持てること」です。

鈴木先生
鈴木先生

まずは、一般的な人事異動のメリットを見ていきましょう。

スポンサーリンク

一般的な人事異動のメリット

 まず一般的な人事異動のメリットは以下のとおりです。企業目線と従業員目線で見ていきます。

企業目線
マンネリ化防止による業績向上
適材適所の実現
育成・教育体制の見直しにつながる
従業員の成長促進
組織全体の活性化 
【参考】HRBrain「人事異動の目的とは?主な種類や時期、メリット・デメリットについて解説

従業員目線
部署に縛られない幅広い知見・技術が身につく
環境が変わることによるモチベーションアップ
異動してきた従業員から新たなノウハウを吸収できる
理想とするキャリアプランの実現
【参考】HRBrain「人事異動の目的とは?主な種類や時期、メリット・デメリットについて解説

ケイタ君
ケイタ君

この記事には、鈴木先生が言う人事異動の最大のメリットが書かれていないね。

だから、知られざる人事異動の最大のメリットって言っているんだ。具体的に説明していくね。

鈴木先生
鈴木先生
スポンサーリンク

組織内の人間関係に悩む人は多い

 あなたも社内の人間関係に悩んでいませんか?「うちの会社はみんな仲良しで、仕事が毎日楽しいよ」という人もいると思いますが、程度の差はあるにせよ、大体1つの課に1人や2人くらい、「この人、変な人」って人いませんか?

 変な人に限らず、「高圧的な人」、「上司なのに、部下に仕事だけ振って、責任を取らない人」、「意図しない発言で課の雰囲気を悪くする人」など、あなたの職場にも、こういう人っていますよね?

 実際、ネクストレベルが運営する「ミライのお仕事」が8月4日~8月9日、「いま抱えている仕事の悩み」についてアンケート調査したところ、1位の「給与が低い」という悩みの次に多かったのが、2位の「社内の人間関係」でした(詳細はこちらを参考)。

 この調査結果には、あなたも「そうだよね」と納得すると思います。

ケイタ君
ケイタ君

職場の人間関係に悩む人は多いんだね。僕の職場も同じだよ

スポンサーリンク

もし定期的な人事異動がなかったら・・・

 「もし定期的な人事異動がなかったら」と考えたことはありますか?職場の人間関係が良く、仕事も悪くないということであれば、問題ありませんが、実際のところ、そのようなほぼ完ぺきな職場というのはなかなか存在しません。

 残念ながら、組織の中には、あなたに合わない人、変な人、あなたに対抗心を燃やす人、あなたにハラスメントをする人などがいます。私の経験上、このような「変な人」が課に大体1人はいます。

 ちょっと極端な想定ですが、もしこの「変な人」と定年まで同じ職場で働くことになったら、どうでしょうか?そう考えただけでも、ストレスが溜まりそうですよね。。。

ケイタ君
ケイタ君

変な人とずっと一緒にいないといけないと思うだけで、僕は気分が悪くなるよ

 これが、2年か3年の周期で定期的な人事異動が制度として整っている組織なら、どうでしょうか?以下のような考えになる人が多いのではないでしょうか。

2、3年周期で人事異動がある組織の職員の考え(一例)
✅変な人もあと1年くらいすれば、異動するはずだ。もう少し我慢するか。
✅自分は今の課に来て3年経ったから、もうすぐ異動して、あの変な人から離れることができる!
✅変な人が多い課に配属されてしまったけど、変な人もその内、異動になるはずだ。 etc.

ケイタ君
ケイタ君

あ、こういう風に僕も考えたことあるよ!定期的な人事異動には、こんなメリットもあったんだね。

定期的な人事異動には専門性が身に付きにくいとか、環境変化に慣れないといけないとかデメリットがあるけど、人間関係という最も悩ましい問題を解決してくれるメリットもあることを覚えておいてほしいね。

鈴木先生
鈴木先生

 因みに、私の現組織では定期的な人事異動がほとんどありません。私の課にはパワハラ上司1名と私に対抗心を燃やし、あり得ない量の仕事を振る上司1名がいます。彼らは異動をする見込みがないため、かなり絶望に打ちひしがれています。

 定期的な人事異動がない職場で、このような「変な人」がいる場合は、彼らから逃れるためには、こちらが辞めるしか手段がありません。私がブログや電子書籍を毎日欠かさず行っているのは、この「変な人」から逃れるために、起業をしたいと考えているからです

ケイタ君
ケイタ君

定期的な人事異動がないということは、自分の異動も難しいってことだもんね。そうなったら、辞めるしか選択肢がないよね・・・

スポンサーリンク

定期的な人事異動の最大のメリット(まとめ)

 いかがでしたか?定期的な人事異動最大のメリットについて解説をしてきました。最後に今日のポイントをおさらいしておきましょう。

定期的な人事異動の最大のメリット(まとめ)
✅最大のメリットは「同じ職場にいる嫌な上司や同僚と一緒に働いていても、最大2、3年耐えれば、一緒に働かなくなるという希望を持てる」こと
✅「給与の低さ」に加え、「人間関係」に悩んでいる従業員が多い
✅定期的な人事異動がなかったら、嫌な上司などと、最悪一生同じ職場で働き続けなければいけなくなる
✅「定期的な人事異動がない」=「自分の異動も少ない」ということになるため、職場の「変な人」から急いで逃れるためには、自らが辞めるしかない

ケイタ君
ケイタ君

そういえば、自分も今まで2年単位で異動をしてきたけど、その度に変な上司から逃げることがてきていたことに気付いたよ。定期的な人事異動もデメリットばかりではないんだね。

そうなんだ。大事なのは、人事異動のメリットとデメリットの両面をよく理解することだね。もし組織の人事異動の方針が合わなかったら、転職や起業をした方がストレス溜まらないよ。

鈴木先生
鈴木先生

コメント

タイトルとURLをコピーしました