PR

日本でも実現可能!理想的な1日の時間の使い方「8・8・8」について解説!

スポンサーリンク
日本でも実現可能! 理想的な1日の時間の使い方 「8・8・8」について解説! 上司・職場コース

※本ブログの収益は「サブサハラアフリカ学生への奨学金事業」の準備に使わせていただきます。本ブログの目標は「こちら」から確認いただけます。

 皆さんは「ワークライフバランスの取れた生活がしたい!」、「残業多すぎるから、もっと人間らしい生活がしたい!!」と悩んでいないでしょうか。
 
 そのような方に理想的な一日の時間の使い方について教えます。それが、「8・8・8」です。今日は私が理想と考える「8・8・8」について説明します。

 今日の記事を読めば、日本社会の時間配分が仕事に偏り過ぎていて、自分や家族のための時間や睡眠時間が少ないということを理解することができると思います!

ケイタ君
ケイタ君

「8・8・8」って何?数字の羅列にしか見えないよ。

仕事に8時間、家族や自分のために8時間、睡眠に8時間使うという1日の時間配分のことだよ。

鈴木先生
鈴木先生
記事の信頼性

✅筆者は元国家公務員(元外交官)。フランス語圏アフリカなどに約8年間駐在経験あり
✅8年間の海外生活中に、主にフランス人のヴァカンス制度や、家族最優先の文化に触れ、理想的な時間の使い方について考えてきた

この記事で分かること
・「8・8・8」の概要と日本の問題点が分かる
・理想の職場には「8・8・8」が欠かせない理由と「8・8・8」実現のためにしなければいけないことが分かる

スポンサーリンク

理想的な1日の時間の使い方「8・8・8」の概略

家族との時間は大切
鈴木先生
鈴木先生

理想的な1日の時間の使い方「8・8・8」の概略について分りやすく説明していくね。

 仕事のために「8時間」=理想の労働時間

 「8・8・8の」最初の「8」は仕事の「8」です。そう、仕事の時間を8時間にしましょう!という意味です。

 これには通勤時間も含めても含めなくてもいいと思うのですが、個人的には通勤時間はこの8時間に含めて考えていきたいと思います。

 仕事の時間については、色んな考えが合って然るべきだと思いますが、やはり、これから説明する「家族や自分のための8時間」と「睡眠時間のための8時間」のバランスを考えると、8時間が理想の労働時間ではないかと思います。

鈴木先生
鈴木先生

残念ながら、日本ではこの仕事の「8」の実現が難しいんだ。後で説明するね。

 家族や自分のために「8時間」

 次の「8」は家族や自分のために使う「8」です

 これは読んで字のごとく、1日のうちの8時間は家族や自分のために使いましょうという意味です。具体的には、趣味の時間だったり、家族との夕食や子どもとお風呂に入るなどが該当します。

ケイタ君
ケイタ君

日本人は、仕事に時間が取られ過ぎているから、家族や自分のための時間がとても少ないよね。。。

 睡眠時間も「8時間」 

 最後の「8」は睡眠時間8時間という意味です1日のうちに8時間は寝ましょうという意味です。

 実際に日本人の平均睡眠時間は8時間に達していません。以下の図を見てく「ださい。

あなたの睡眠時間は平均より長い?短い?(NHK2020年調査)」より抜粋
ケイタ君
ケイタ君

みんな8時間未満だね。国民全体の平均が7時間12分かぁ。

そうなんだ。だから、仕事の時間を減らして、みんなの睡眠時間を少しだけ伸ばせれば、8時間睡眠は可能なはずだよ。

鈴木先生
鈴木先生

  この3つの「8」をバランスよくして、仕事偏重の人生から、十分な睡眠で健康になって、家族や自分のための時間も確保して、楽しく人生を送りましょう!というのが「8・8・8」生活の中身です。

スポンサーリンク

「8・8・8」を実現するために何をすべきか。

 では、「8・8・8」を実現するためには、どうしたらいいでしょうか

 皆さんの中には、「8・8・8」の内、仕事の「8」が「10」だったり、「15」だったりする人がいると思います(私も数多く「15」を経験してきました(笑))。

 やはり、仕事関係の「8」の実現が最も難しいのが今の日本の現状です

 では、どうすれば良いでしょうか?それを考えるにあたって、まずは日本人の労働事情を簡単に見ていきたいと思います。

日本人(特に男性)の労働時間は諸外国に比べて長い

 まずは以下の男女共同参画白書令和2年版のグラフを見てみましょう。

男女共同参画白書 令和2年版 コラム1 図表1 男女別に見た生活時間(週全体平均)(1日当たり,国際比較)から引用

 このグラフで有償労働時間が長いのは,比較対象国中,日本男性(452分),韓国男性(419分),カナダ男性(341分)で、日本男性の有償労働時間は第一位ですね。

 また、有償労働時間のOECD平均は,女性218分,男性317分から考えると、いかに日本人が仕事に時間が取られているかが分かります。

 452分のため8時間は超過していませんが、皆が全員フルタイムで働いているわけではないため、実際には多くの人が8時間以上、仕事のために時間を使っているのではないかと考えられます

ケイタ君
ケイタ君

日本人はやっぱり働きすぎだよ・・・

仕事により、残り2つの「8」の時間が削られている

 また、この表からは読み取れませんが、多くの人が残業をしています。

 当然、残業をしていれば、労働時間は増加するため、理想の「8」の実現からは、どんどん遠ざかっていきます

 残業によって削り取られた時間は、残りの2つの「8」の時間から捻出されているのです。そんな生活は人間的と言えるでしょうか。人間的な生活を送るには、仕事の「8」を何が何でも達成しないといけません。

鈴木先生
鈴木先生

僕は昔仕事の割合が「15」とか、ひどいときには「18」くらいのときもあったよ。とても人間的な生活とは言えないね。

「定時退社」の徹底、労働生産性の向上が重要

 仕事の「8」を達成するための絶対条件は、「定時退社の徹底」これしかないと思います

 これを言うと「仕事ありすぎて、定時退社なんかできないよ」とか、「人が少なすぎて、残業して不足分を補ってるから無理~」と感じた方もいるかと思います。

 でも、「定時退社」つまり労働生産性の向上をしないことには、理想の「8・8・8」生活を送ることができません

 実際、日本人は労働生産性が諸外国と比べると低いと言われています。

 私は最初、「真面目な日本人の労働生産性が低いなんて絶対に間違いだ!」と考えていましたが、フランスなどでの海外生活や実際のフランス人らの仕事ぶりを見て、「確かに日本の組織って労働生産性が低いなぁ」と感じることが何回もありました。

スポンサーリンク

労働生産性向上のために何をすべきか。

ケイタ君
ケイタ君

じゃあ、労働生産性向上のために何をしたらいいの?

海外の事例や、ちょっとしたアドバイスを紹介するね

鈴木先生
鈴木先生

フランス人が議事録を作成したときの話

 これは実際、フランス人の知り合いから聞いた話ですが、フランス人は何か会議などがあった場合、要点のみをまとめるだけで、かなり短時間に議事録を作成することができるそうです。

 一方、現在、私が働いている組織では、結論に至る経緯まで事細かに記録することが求められています。

 正直そんな細かいところまで確認することはほとんどないですし、何より細かく議事録を書くことにより、とても時間が奪われます。労働生産性なんて考え方すら、私の職場にはありません。

 こんなに無駄が多い議事録を書いて、残業したら、理想の「8・8・8」には絶対に到達できませんね。仕事はパフォーマンスと効率性で評価されるべきでしょう。

無駄な会議が多い

 あと、日本人は無駄な会議が多いと言われています

 私の周りには、「とりあえず会議に出ないと不安」、「会議に顔を出すのが仕事」と思っている人が多いです。

【参考】こちらも合わせて読みたい!

私のブログで有名なダメダメA上司の全貌を知りたい人はこちらからどうぞ!!

 個人的に会議に出席するからには、何らかしらの貢献をしなければならないと思いますが、「ただ聞いているだけ」という人は必然的に労働時間が増えていきます。

 それなら会議は主要な人だけに任せて、会議の要点だけ会議後に教えてもらえれば、その空いた時間で他の業務ができて、大変効率的です。


 また、会議開催そのものの必要性も常に考えていく必要もあります。メールでの審議や文書の共有などで代用できないか、常に効率的な方法を考えいく姿勢が大事だと思います。

労働生産性向上に貢献するアイデアをとにかく試してみる

 先ほどの「無駄な会議をなくす」の他にも、テレワークの推進、決裁書の電子決裁、Googleドキュメントやスプレッドシートで同時編集作業を行うなど、ありとあらゆることをして、労働生産性を向上させていく必要があります

 今後、労働生産性向上に繋がるアイデアを少しずつ記事にしていこうと思います。

スポンサーリンク

日本でも実現可能!理想的な1日の時間の使い方「8・8・8」について解説!~最後に~

 いかがでしたか?最後に今日のまとめをしておきましょう。

本日のまとめ
✅仕事のために8時間、家族や自分のために8時間、睡眠に8時間の理想的な1日の時間の使い方を目指そう!
✅日本人は働きすぎのため、仕事により、他の2つの「8」が少なくなっている。
✅労働生産性の向上を通じた定時退社を目指して、仕事の「8」を実現していこう
✅無駄な議事録作成や会議などを簡略化するなどして、労働の効率化を図っていこう

 以上、理想の「8・8・8」実現について書いてきましたが、私の職場ではまだ「8・8・8」が実現できていません。

 それでも、組織全体では難しいかもしれませんが、チーム単位、個人単位でも労働生産性向上は行うことができると思います。大事なことは常に労働生産性向上を意識して、少しずつ改革を行っていくことだと思います

どうしても今の会社で「8・8・8」が実現できそうにないと思ったら、以下の転職会議で理想的な職場に関する口コミを探してみてはいかがでしょうか?

鈴木先生
鈴木先生
ケイタ君
ケイタ君

登録は無料なんだよね!求人広告ではその会社の実態が分からないもんね。

\GoogleやYahooアカウントがあれば、3分で登録できます!/
»転職会議の公式サイトはこちら
鈴木先生
鈴木先生

コメントや質問は大歓迎だよ。コメント欄やお問い合わせフォームから何でも気軽に聞いて下さいね(コメント欄はこの記事の最下部です) ※いただいたコメントは全て拝見し真剣に回答させていただきます。

鈴木ケイタスクールのトップページ画像
鈴木先生
鈴木先生

鈴木ケイタスクールでは、主に以下の6つのテーマについて有益な情報発信を行っています。

鈴木ケイタスクールが扱っているテーマ

サラリーマンの方には、「上司・職場」に関する記事の中に参考になる情報があると思いますので、ぜひご覧いただければと思います。

鈴木先生
鈴木先生

コメント